7/15・九尾杯使用構築~受けループ~
結果は0-2でリタイアです。
ここ三ヶ月ほどこの並びを使っていたので、もういい加減次の構築を組みたいと思いましたので、区切りとして需要の無い晒し上げをしようと思いました。
今更ですが、並び自体はレンツカさんのを、エアームドとローブシンの配分は@コさんのを拝借しております。
リンクを貼ってもいいものかは判断しかねるので割愛させていただきます。
ラッキー@進化の輝石
325-x-62-x-157-70
地球投げ/毒々/卵産み/ステルスロック
特殊全般を受ける数値受け。ラティガモス化身ボルト霊トルネトノ特殊グドラゲロゲキッスetc.
場合によっては一部物理も対面から受ける。流星ガブ馬鹿力ボルトマンムーetc.
特に、ステロ流星ガブはムドーで受からないので、少しでも怪しいと感じたらラッキーが卵産みで様子見をするといった立ち回りもしていました。
172-101-190-x-109-91
ドリル嘴/鉄壁/挑発/羽休め
役割の範囲はハッサムグロスナット逆鱗を繰り出しから、ブシンを対面から。
ミラーのためにSを上げたエアームドを使用される方もいらっしゃいますが、この構築ではグライやヤドランがいないため、耐久をなるべく上げたいと判断したため、端数を振るのみに止めています。
バンギラス@拘りスカーフ
175-186-131-x-120-124
噛み砕く/追い討ち/ストーンエッジ/冷凍パンチ
役割範囲はオボン霊獣ボルトやシャンデララティetc.
対面であれば火炎玉持ってないランクルス(急所ワンチャンしかない)や霊全般やゴチルゼルも。
最初のうちは扱いが下手でしたが、慣れてくるとこいつの強さがよくわかりました。
当てれば問題ないという考えでエッジを、襷ステロガブに事故死してしまった場合や、舞わずに逆鱗ぶっぱしてきたカイリューを処理したい冷P。
でも正直冷Pは失敗で雷Pでよかったと思います。
ローブシン@ラムの実
207-187-126-67-99-69
受けループの苦手なパルガッサナンスの並びをある程度カバーする駒。
対面からパルガッサナンスドーブルテラキレパ眼鏡以外のドランを見ます。
繰り出しはバンギ以外基本的にしません。
@コさんの鉢巻徹子の配分をパクっておりますが、ラムを持っています。
ラムじゃないとガッサに対するごまかしとしての運用ができないので。
耐久もそこそこにあって非常に使いやすく感じました。
ラティアス@拘りメガネ
175-x-111-142-151-178
竜の波動/サイコショック/寝言/トリック
ガッサスイクンピンポイント。
身代わりから入ってくるガッサはどうしようもありません。
古き良きメガネラティアスの配分。
耐久に振ったラティオス使うならラティアス使いたいが持論なんでラティアス()
本家はラティオスだけどかわいいから採用。
ヌオー@オボンの実
201-106-150-x-86-50
地震/冷凍パンチ/自己再生/鈍い
パルドリカイリュー等の積み物理と鈍い積んでからブシンガブテラキハッサム等にも対応できるすごい子。
蓄える毒々とか色々考えたけどやっぱりこの構成に。
かわいい枠とも言う。
ちなみにこの構築では挑発ブルンゲルとランクルスには勝てませんので悪しからず。
元々KPも下の方なんで切り気味で。
一応ブルンゲルにはラティでトリックして縛ってからバンギラキで勝てますが、相当厳しくなります。
次のテーマはこいつらのどっちか
今のところ、トルネ入りに先に着手する予定です。