PPPP杯で使った六体
ラッキー/グライオン/エアームド/ヤドラン/ドヒドイデ/バシャーモ/ガブリアス/カプ・テテフ/テッカグヤ/ゲンガー
ピンポイントメタの応酬になるのも不毛なので、絶対に相手のパートナーを見て自分の六匹を左右しないことは予め決めていた。自分が使いたい以下の六匹を含めつつ、相手にスタン寄り(ガブゲンバシャテテフカグヤ@1)と純正(ラキムドードヒドグライゲンバンギorベトン)のような構築の二択を押し付けられる十匹を選んだら自然にこのメンバーになった。
実際に使ったのは以下。
ラッキー@進化の輝石
図太いBD
地球投げ/毒々/ステロ/卵産み
(地球投げ/毒々/光りの壁/卵産み)
ヤドラン@ヤドランナイト
図太いHB
熱湯/怠ける/冷B/鉄壁
(熱湯/鉄壁/瞑想/怠ける)
ドヒドイデ@黒いヘドロ
図太いHB
熱湯/毒菱/黒い霧/再生
ガブリアス@ヤチェ
陽気AS
逆鱗/地震/毒突き/剣舞
(地震/岩石封じ/毒突き/剣舞)
バシャーモ@炎Z
陽気AS
フレドラ/飛び膝/守る/剣舞
(フレドラ/飛び膝/守る/剣舞@珠)
カプ・テテフ@スカーフ
臆病CS
サイキネ/ショック/シャドボ/マジシャ
(サイキネ/身代わり/自然の怒り/マジシャ@カプZ)
()は一戦だけこんなん使いましたという補足。
お互いの手の内がある程度予想される10パートナーズでピンポイントなメタを貼られやすい受け構築使うのはダメだったなぁというのが正直な感想...